Web制作は専門会社に依頼するのがお勧めです。

単純にホームページを開設するとお店が繁盛するものだと勘違いして、経費節約のために、自分で本などを購入して、Web制作を行ってみようと思ってしまいがちですが、Web制作にはそれなりのノウハウがあります。例えば、検索ワードに引っ掛かりやすくするコツや、目を引きやすいサイトのページの作り方などは、専門会社にお任せするほうが確実です。
インターネットというメディアは、今が全盛期ですね。しかしその全盛期は、数年前から続いていますし、これからも長く続くでしょうね。そんな重要なインターネットの中でも、大切な役割を持つのは、やはりwebデザイナーですね。インターネットが人間にとって使いやすい空間であるのは、全てこのwebデザイナーのお陰です。
 中国の民間自動車メーカー、吉利汽車(Geely)がインドネシア事業を強化している。同社としては海外初の完成車工場の建設計画を進めるほか、今年は「インドネシア国際モーターショー(IIMS)」に初参加するなどブランドイメージの向上に努めている。5年以内にインドネシアでトップ10入りすることを目標に掲げる吉利の現地法人、ジーリー・モービル・インドネシア(GMI)のブディ社長に話を聞いた。【久保英樹】

 ――積極的に経営資源を投入しています。

 東南アジア市場はほかの自動車メーカーも投資を進めているため、前から注目していた。域内の統括拠点としてタイ、マレーシア、ベトナム、フィリピンも候補に挙がっていたが、人口が多く、中長期的に自動車の販売台数増が見込めるインドネシアが最適だと判断し、2年前に海外初の現法を設立。昨年4月から販売を始めた。

 2015年までに自社の生産工場を設置する予定だが、インドネシア国内だけでなく、東南アジアの他国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカといった右ハンドル車が主流の国の輸出拠点として機能させることも視野に入れており、重要な戦略拠点となる。

 ――工場の進ちょく状況は。

 工場は、西ジャワ州ブカシ県チカランにある複合開発都市「デルタマス・シティー」内の工業団地、グリーンランド・インターナショナル・インダストリアル・センター(GIIC)に設ける。現在は中国の第3セクターが購入した200ヘクタールの敷地で土地の造成が行われているが、当社はここで15〜25ヘクタールを確保して年産能力3万台の組立工場を建てる。投資額は3,000万〜5,000万米ドル(約23億〜39億円)を見込んでいる。

 エンジン工場も併設する予定で年産能力は3万基となる。変速機は、2年前に買収したオーストラリアの自動車ギアボックス製造大手ドライブトレイン・システムズ・インターナショナル(DSI)から調達する。早ければ来年に着工し、15年をめどに稼働させる。インドネシアでの販売台数が予想を上回れば、前倒しで生産を開始することもあり得る。まず2〜3モデルを生産することになるだろう。

 ■中国メーカーの存在感高める

 ――インドネシアでは日本メーカーの存在感が強く、合わせて95%ほどのシェアを占めています。ブランド力が弱い中国メーカーとして、どのように市場に食い込んでいくのでしょうか。

 過去に中国の二輪車メーカーが市場参入した時にアフターサービスの悪さなどから消費者にマイナスイメージを与え、今でも四輪を含む中国ブランドにとって大きな障害となっている。ただ積極的に資金を投じながら、さまざまな取り組みを行い中国車のイメージを変えたい。

 具体的には、他メーカーに先駆けて通常3年または走行距離10万キロメートルの保証期間を、5年または13万キロメートルに延長したほか、投入済みの各セグメントでも他社に比べて競争力のある価格を提示している。雑誌、新聞などを通じたPR活動にも力を入れており、今年は計100万米ドルを費やしブランドイメージの向上を図る。

 中国の自動車市場は競争が激しいことや成熟に近づいていることから、ほかの中国メーカーもインドネシアに目を向けている。日本車に立ち向かうには吉利だけでは難しいので、それらの企業と一緒にプレゼンスを高めることも重要だと思っている。思わず共感過払い時代に突入!当社はその中でも最初に生産工場を設けるなど、フロントランナー(先駆者)となりたい。

 ――IIMSに初参加したのもブランド強化の一環ですね。

 その通りだ。多くの来場者が「吉利って何?」と興味を示し、スタッフに説明を求めてきた。期間中10日間の受注台数も、今年上半期(1〜6月)の439台の6割近くとなる250台に上るなど反響は大きく、ブランドイメージをある程度引き上げることができたと思っている。来年以降もぜひ参加したい。

 ■低価格エコカーの生産も視野

 ――今後の販売、シェア目標などを教えてください。

 今年の販売目標は2,500台に設定しているが、このうち8〜9割は達成できるだろう。初年度(10年)の実績が約800台だったので、2〜3倍の伸びになる。来年の目標は3,000台だ。年間40〜50%の成長を続け、5年以内にインドネシアの自動車市場でトップ10に食い込むのが当面の目標だ。次のステップでは5年で5位以内を狙う。

 目標を達成するためにはラインアップを充実させることが欠かせない。現在は、自動車大手アストラ・インターナショナル子会社の受託組立会社ガヤ・モーターに委託生産している、小型車「MK」(排気量1500cc)のセダンとハッチバック、中国から輸入するシティーカー「パンダ」(同1300cc)、その小型クロスオーバー仕様「パンダLCクロス」(1300cc)の4モデルを販売しているが、今後は少なくとも年に1台は新車を発売する。

 来年はモーターショーで展示した中型セダン「EC7」(1800cc)と多目的車(MPV)「GV5」(1500cc)の2車種の販売を始めたい。ショーではこのほか電気自動車(EV)「EK」も紹介したが、関連インフラが整うことを条件に、2〜3年以内に発売したい。

 生産工場が完成すれば、より幅広い車種を提供できる。インドネシア政府が低価格で環境に配慮した「エコカー」の政策を間もなく発表するが、吉利も興味を持っている。個人的にはインドネシアの大学のエンジニア出身なので、現地仕様車を生産するのが夢だ。エコカー・プログラムへの参加は、この夢を実現する1つの手段かも知れない。

 <会社概要>

 吉利汽車は中国の民間自動車大手。浙江省に拠点を置き、同国の6省に9工場を設ける。年産能力は計130万台。昨年は過去最多の41万5,800台を販売。今年の販売目標は48万台。上半期は21万3,381台を売り上げた。海外拠点はインドネシア、ロシア、ウルグアイの順に設立し、それぞれ周辺地域の生産拠点とする計画を持つ。GMIは2009年設立。吉利が95%、残りをブディ社長がそれぞれ出資する。従業員数は54人。販売・サービス拠点は現在18カ所。愛媛の離婚の弁護士|を知りたい方は今後は年間10カ所以上を新設する計画だ